世代交代
こんにちは、稲田です。
我が社のPCの横に鎮座ましましておられる達磨大師さま。

節分ということで、達磨さまのバージョン・アップを図ることになりました。
夕方、専務と商品管理課の小林さんに連れられて円町にある法輪寺、通称“だるま寺”へ。小林さんが運転して、僕が助手席。専務と達磨さまが後部座席に座りました。

前任の達磨さまをお寺へわたして、新任の達磨さまを受け取りました。
背中に金色の文字を入れられて。

そしてお坊さんによって念が籠められました。

正面には三体の大きな達磨さま。
左右の壁には無数の小型の達磨さまがおられたのですが、その様子が『ウィー・アー・ザ・ワールド』っぽいなと思いました。縁起物として親しまれている達磨さまですが、究極は世界平和ということでしょうか。

新任の達磨さまを連れて帰る際に、達磨さまのルーツは南インドだということを小林さんに教えてもらいました。
少々エポック・メイキングだったので、後で個人的に達磨さまについて調べたところ、どうも禅宗の開祖だそうで、「面壁九年(めんぺきくねん)の座禅の果てに悟りを開かれた」そうなのですが、無言で九年間ものあいだ座禅を組み続ける精神力と信仰心にはただただ脱帽のみです。
タフなお方です。

ミスター・ストイックなんですね。

